季節の症状
堺市北区 漢方相談ができる堺中央薬品店です。
梅雨くらいから・・・
のどがこそばゆくて咳がでる
治ったと思ったら咳がまた出てきた
咳止めが効かない咳
などというご相談が続いています。
気温の上昇で外気温が高くなり、肺に入る呼気も
高くなるので、肺に負担がかかること
暑さの加減で冷飲食が過剰になっていたり
代謝が低下して、身体の水分加減が低下したり…
咳が止まりにくくなります。
こんな症状は、改善までには少し時間がかかります。
また、夏の咳は秋の肺を傷める原因になります。
こんな時には、漢方薬がおすすめです!
症状によって、選薬は変わりますので
お早めにご相談ください!